
アメリカへの特許申請なら、米国特許弁護士在籍、横井内外国特許事務所のアメリカ特許.jpが高クオリティ・低コストで申請ができます。
日本に主事務局があり、日本への特許申請も受任可能です。
日本への特許申請から受任すると、アメリカ特許申請時の費用を安く抑えることができます。
また、関東圏・近畿圏・東海圏への出張費用は無料で、費用の見積もりも可能です。
手数料は以前、ドル建てで設定していましたが、円安状態を考慮して円建てとして設定し直しました。
アメリカ.jpで特許申請を依頼すると他事務所とは違い、日本語で相談・依頼を受けたものをそのまま直接アメリカの特許庁へ英文の明細書を作成して申請をします。
間に別の代理人が入ることがないので意図も伝わりやすく、手数料が二重にかかることもありません。
費用は米国特許庁費用を除いて、アメリカ特許申請時の翻訳代もすべて合わせて28万円から、提出書類持ち込みの場合で5万円からです。